悩みのポイント:仕事の悩み

仕事を即戦力で!

最近の会社は、年功序列が崩れ能力制にシフトしています。
給料も評価制度の変化で実質的に減給傾向です。

新人の育成に時間をかけるより、中途採用や派遣社員化を進めています。
残業規制も厳しくなって、教育研修にまで時間を割かれます。

会社も税金や新法対策など事情があるのは理解できるのですが、私たちの仕事量も増える一方です。

ここまでくると、皆、個人面も仕事面でもモチベーションが上がるわけがないのです。

でも、苦労してでも仕事はやらなければ。。。
皆さんも同じ様な悩みをお持ちでは?

そうなんです。
会社は、同僚や部下のモチベーションを高め、可能な限りパワーを引き出し、効率的に仕事をする事を私たちに求めているのです。

皆が即戦力となれるかが、問題となってきます。

そのヒントは、今までに書き綴った中にもあると思いますので、じっくりと取り組んでみて下さい。

コーチングとティーチング?

職場での仕事では、よくティーチングと言われていました。
最近の職場ではコーチングが主流でしょうか?

私は根本にあるものは大きく異ならないと思います。

会社では、職業として、仕事上で、苦労や悩みを抱えます。
いかに効率よくその悩みを解消し、仕事を進めるかがポイントではないでしょうか?

新入社員や派遣社員に対してのコーチングは?いやティーチングだろう?
転職してきた社員や中堅社員には、コーチング?
立場上や仕事上、適材適所て使ってくだされば余り悩む必要はないでしょう。


でも、これだけはやらないで下さい。

・評論家的なコメント
・単一もしくは聞くたびに異なるアドバイス
・理由のないダメ出し
・代案のないダメ出し
・途中で見限らない
・任せる≠責任転嫁

仕事が忙しいと、結構やってしまいそうなパターンです。

悩みがない仕事があれば良いのですが、会社の都合や職場の事情など様々な要因があって難しいのですが、仕事を任せたりする立場になると悩みは尽きませんね。。。

相手を誉めて悩みを解決

会社、仕事上、付き合い、どれをとっても人とは関わりがあると思います。

よく、仕事上の悩みを聞くと、「苦手な人」との接し方に悩んでいる人も多いです。

よくある、ティーチングやコーチング、カウンセリングの本などでは、「相手を誉めると解決する」って書かれています。
でも、それだけでは、仕事の相手に何を誉めたら良いのか悩んでしまいますね。。。

人との接し方が上手な人を見ていて、気付いた点がいくつかありますので、少し紹介しますね!

・話を最後までよく聞く
・話の間に頷いたり、相槌を打つ
・多面的に考えられる(決め付けない)
・相手によって態度は変えない(聞くたびに回答も変わらない)
・滅多に否定しない(やわらかく意見を言うことはあっても)
・判断や提案がしっかりされる(根拠を付け加える)

そうなんです。苦手な人でも、態度が変わらないのです。


じゃあ、「何を誉めるの?」って疑問になりますよね?
気付いた点がいくつかありますので、少し紹介します。

・髪型が変わった(雰囲気が変わった)
・ネクタイやスーツが新しくなった
・元気がいい挨拶ができた
・司会や飲み会などの労い

よく聞いていると、意外と何でも無い事を口に出していたんです。
「誉める」って悩んでいないで、少し気が付いた事を前向きに言ってあげるだけで良いようです。

仕事の話は本気で!

最近メールが多いので話す機会は減ってきましたが、仕事上では話すことは多いですね。
会社にいる間は、会議、打ち合わせ、相談、指導・・・色々あります。

実は私は、人間観察に最近はまっています。
仕事とはいえ、集中力は長く持ちません。10分?1時間?


あなたが、発言する時は、本気で発言しますよね?
でも、聞く側は、本気で聞いていますか?

多分、「次は何を発言しよう?」「退屈だなー」「今日の昼は何食べよう?」・・・
会議等では、仕事とは関係が無いことも考えてしまいます。


あなたが真剣に聞くと、発言者はあなたを味方と思ってくれる傾向があります。
次にあなたが発言するときに、味方になってくれやすいのです。


悩みの相談や、仕事上の指導などでも、真剣に聞くだけで成果が変わってきます。


仕事の話は、本気で話し、本気で聞くと、信頼関係ができ悩みのポイントが減りますね!

発言を促して悩みを解決

なかなか自分の意見(本音?)を言わない部下や同僚っていませんか?
仕事では悩みは付いて回りますよね。。。

そんな人にいきなり発言を促しても、「いえ・・・」「特に何も・・・」となるだけです。

そんな場合は、クローズドクエスチョン(Yes or No)を2~3個投げかけてみてください。

その後、少し広めのクエスチョンにもっていってみましょう。
間が空いても絶対に話を最後まで聞きくことが大切です。

話を聞く時に、タイミングよくうなづいたり、相槌をうったりしてみて下さい。
(やりすぎにも気を付けて!)

そして、必ず肯定的になアドバイスをしながら、最後にオープンクエスチョンに持ってゆきましょう。


その人も、何も考えていない訳ではありません。
発言が苦手なのです。

なぜなら、話をしながら考えて(悩んで)いるのでしょう。
考えて(悩んで)から話したいだけなのでしょうから。。。

名前で読んで悩みを解決

「ねえ、ちょっと・・・」
仕事で話し始める時に名前を呼ばない人が多いのは気のせいでしょうか?

いうら仕事とはいえ、「○○さん」と名前を呼ばれるだけで、親近感が沸いてきませんか?
(生理的に苦手な人の場合は我慢して下さい)

二人きりで話をするときは、最初に呼ぶのが普通ですか?
そんなことないですよね?

話の途中で確認をする時も、「○○さんはこれで良いかな?」などと付けると思います。
上手く、クローズドクエスチョンに名前を入れてを使ってください。

(上記とは違い、「○○さんはどう思う?」と話を広げる質問をした場合と効果は別になって、バトンタッチになってしまいますので注意して下さい)

会議の席でも同じ様に目で見るのと、たまに名前をいれるのをミックスさせると更に効果があります。

どんな効果って?
悩んでないで一度やってみてください。一目瞭然ですよ!

仕事には悩みがつき物ですね。。。

目を見て悩み解決

仕事とはいえ、目を見て話をするのって、結構難しいんですよね。
私も仕事上、外人さんと話をする事もありますが、目を見て話さないと本気で怒るんですよ・・・(悩み)

でも、やった分だけ効果があるので、これも仕事だと思って悩まないで実践しましょう。

・頑張って5秒相手の目を見ます。
 仕事の商談など一対一の場合は、書類や相手のネクタイなどに目を移し、また目を5秒見ましょう。
 会議の場合は、一人ずつ(ランダムでも可)目を見で話しましょう。

・自分の味方を多くする
 仕事の会議では、敵味方(苦手?)など色々いますよね。
  話中に頷いてくれる人を少し多めに目を見ます。(話しやすいから)
  次に頷いてくれる周囲の人にも多めに目を見ます。(共感しやすいから)

・仕事の敵(苦手な人)を納得させる
 話の内容がいい加減ではできませんが、ある程度実数など説得力を持っていれば可能です。
  話のポイントの時に、落としたい相手の目を見ます。(説得しやすいから)

何度も悩みながら仕事で繰り返しているうちに、自分のペースを掴むコツが解ってきましたよ!

最近は転職が流行りですね!
年功序列が崩れ、能力制が主流となった今こそ、安易な転職は危険です。
将来は不安定です。老後の事も少しは考えて行動しましょう!